19日放送の「上沼・高田のクギズケ！」（読売テレビ）で上沼恵美子が、外国人タレントが「嫌い」だと告白した。

番組では、昨年3月に経歴詐称騒動で表舞台から姿を消したショーンK氏の話題を取り上げた。
芸能リポーターの井上公造氏が、先月31日に発売した「女性自身」の直撃取材にショーンK氏が復帰願望を思わせるコメントをしていたと語る。

一方で、ショーンK氏が降板した「ユアタイム」（フジテレビ系）に後任として出演したモーリー・ロバートソン氏が「アイツ（ショーンK氏）は（英語を）ひと言も話せない」
「あれは、ただFMラジオっぽい発音で話す英語風味の日本語だ！」と批判していた報道があったことも紹介した。

上沼は、モーリー氏は日本語が上手で人柄も良いなどと絶賛し、フォローする。だが、唐突に「私、外国人のタレントさんって嫌いなの」と打ち明けたのだ。
上沼は外国人タレントとトーク番組で共演することが多く、「（日本語が）たどたどしい人いるでしょ？ あれはもう…ゾッとするね」と嫌悪感を吐露した。

ここで高田純次が「あの方が外国だった。美元（みおん）さん」と、高嶋政伸と泥沼離婚劇を繰り広げた韓国とのハーフモデル・美元の話題を出す。
すると上沼が、同番組にゲスト出演した美元から「これは、おいしいんです！」とトマトを1個、お土産にもらったと振り返る。

上沼は、ありがたく受け取ったが、内心は「おいしいんだったら、せめて3個！」と思っていたと明かし、笑いを誘っていた。

2017年11月19日 18時37分 トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/13913177/

わざとたどたどしく話してるんでしょ

アグネスはビジネス片言なんだろ

あいつ嫌いこいつ嫌いと言ってるだけで稼げるお仕事です

最近上沼恵美子頭の回転相当悪くなってないか
これももっと上手い言い方出来たよ昔なら

>>25
この記事だけ見て鵜呑みにするなよ
>>82にあるように、肝心の部分が省かれてる

上沼は英語すら喋れないだろ

>>40
だから海外でタレントになろうとは思ってないだろ
つまりせめて日本語もっと話せるよーになってからタレント活動しろてことだろ

俺はときどきいる関西弁の外人が苦手
なんか思想まで関西人に染まってる感があって

関西圏以外の人間からすると
この人の関西における影響力ってのが
いまいちよく分からない
たどたどしいのが芸になってるならまだいいけど
話せないとか単に技術の問題だからって言いたかったんじゃない

これを笑って許されてる時点で大問題っていうのに気がついてないのが怖いわ。
おっそろしいくらいの差別発言なんだけど、テレビ局はこんでオッケーなのけ。

さんまはこういうことは絶対言わないだろうな
やるとしても面白くイジるだけ

東京で成功し全国区になれた人と
関西でお山の大将の女帝どまりの差か

上沼恵美子は黒柳徹子とも真逆のこと言ってるな

>>1
この記事だと省かれてるが、モーリーのことを、「はきはき言うし、このくらいのコメントする人大好き」と絶賛してて、
そのすぐ後に「綺麗ごとでわけわからんコメントする人は大嫌い」と言った後での、この発言だから、
「片言の日本語＋綺麗ごとばかりではきはき喋らない外国人タレント」のことを指してるんだろう

で、真っ先にアグネスが思い浮かんだ

こいつ以前に、ヨン様（笑）をべた褒めしてなかった？

このひとフランスで人種差別されたって怒ってなかった？
自分が差別するのは良いけど自分が差別されるのは許せないんだろうな

長年居て、日本語下手な振りしてるのは
セルジオ、デーブ、ボビーオロゴン、ジローラモ

ケントギルバートは上手いけどパックンは下手くそ