IMALUももう30だ

ジミーさんと某バンドのボーカルの人ってちょっと顔が似ているかもね
どっちも原始人系・・・

終わってるのはイマルのタレント生命

それ完全に男向けのパフォーマンスだからな
まぁさんまもうまく笑いにしただけで分かってるだろうが

さんまが死んだら遺産はIMALUにいくら入るん？
10億くらいか

いまるって結局さんまと大竹しのぶの娘ってだけのキャラだね
歌手でもなきゃ役者でもお笑いでもなんでもなく語学力さえ活かせてないし

イマルは丁度いいブス
マジで抱きたい

ジャイアンは妹の漫画家になるという夢を力づくで全力で叶えてあげたんだぞ
女の子には絶対に暴力は振るわないし頼りがいがある

ジャイアン・スネオ・のび太ならジャイアン選ぶのはわりとありだと思う
将来の安定とかなら金あるスネオなんだろうけどまだ子供の時ならそこまで計算しないし
のび太はドラえもんがくっついてるからまだまともに見えるけど公立の小学校程度で0点連発はやばいw

>>44
原作知らずに今のポリコレドラえもんと劇場版きれいなジャイアンしか見てなければそうかもな

イマルも人間だからそのうちスキャンダルも出るだろうな。そんときのさんまが楽しみｗ

ゴリラ顔が好きなのか。まあ、でもジミーちゃんは子供になつかれるタイプだし。

◆ 大坂なおみ、公式Twitterで「私の夫」を明かす ⇒ 全世界に衝撃

女子テニス世界ランキング2位の大坂なおみ選手が6月16日、公式Twitterで「私の夫」として、ある人物の画像を投稿。
世界に衝撃を与えた。（安藤健二 / ハフポスト日本版）

大坂選手が投稿した画像は、アニメ『テニスの王子様』の主人公、越前リョーマだったからだ。
ネット上では、同じく越前リョーマのファン達から「絶対勝てないじゃん」「私は心折れた！」と世界最強レベルのライバルが出現したことに戸惑いの声が続出した。

■ 過去にはCM動画で『テニスの王子様』とコラボ

大坂選手は1月、所属先の日清食品がYouTube上で公開したPRアニメの中で、『テニスの王子様』のキャラクター達と共演したが、大坂選手の肌が実際よりも明るく描かれていることが問題視されたことで、公開停止されていた。
日刊スポーツなどによると、大坂選手は漫画好きとして知られ、特に日本のアニメ、漫画には目がないという。
2018年にはInstagramに『ハイキュー！！』を読みすぎて「バレーボールできると思ったらできなかった」とする動画を投稿していた。

ハフポスト日本版　2019/6/27(木) 16:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190627-00010007-huffpost-soci

なおみの夫は大谷がいいと思う

昔ジャンプで全部回り込んでフォアハンドでしか打たないってテニス漫画があって
すぐ打ち切りになったんだが知らんか

テニスの王子様のあれはもはやテニスでは無い

人気のニュース番組を振り返る時、「男性MCと女性のサブMC」という組み合わせが脳裏に浮かぶ方は、決して少なくないだろう。

「ニュースステーション」（テレビ朝日系列：1985〜2004年）なら、久米宏（74）と小宮悦子（61）、
「筑紫哲也 NEWS23」（TBS系列：1989〜2008年）なら筑紫哲也（1935〜2008）と草野満代（52）という具合だ。

さらに時代を遡れば、「ニュースセンター9時」（NHK総合：1974〜1988年）の木村太郎（81）と宮崎緑（61）、
「NNNきょうの出来事」（日本テレビ系列：1954〜2006年）の小林完吾（87）と櫻井よしこ（73）、
「FNNスーパータイム」（フジテレビ系列：1984〜1997年）の逸見政孝（1945〜1993）と幸田シャーミン（63）――と枚挙に暇がない。

では、今のニュース番組は、どのような状況になっているのだろうか。
例えば小川彩佳アナ（34）がテレ朝から移籍して話題となった「NEWS23」（JNN系列）の公式サイトを見てみると、確かに2人の男女がメインに据えられている。

1人は言うまでもなく小川アナであり、もう1人は「元朝日新聞社政治部特別編集委員」という長い肩書きを持つ星浩氏（63）だ。
しかし公式サイトで星氏の肩書きは「アンカー」になっている。つまり、「news23」は実質、小川アナがピンでMC＝キャスターを務めていることになるのだ。

同じように加藤綾子アナ（34）のキャスター就任が話題となった「Live News it!」（フジテレビ系列）の公式サイトも見てみよう。
こちらは「メインキャスター」が3人。1人は加藤アナ、あとの2人は男性で、風間晋・フジテレビ解説委員（年齢不詳）と、木村拓也アナ（28）だ。

公式サイトは「3人が等しくMCですよ」と紹介しているわけだが、微妙な違和感が残る。テレビ担当記者が解説する。

「『ニュースステーション』を例に取りましょう。MCの久米さん、サブMCの小宮さんが全面に出て、さらに朝日新聞の記者がコメンテーターに付きました。
特に人気があったのは初代の小林一喜さん（1934〜1991）でしょう。そしてスポーツを担当する朝岡聡さん（59）や
松井康真さん（56）という当時の若手男性アナが“3番手”という感じで画面に映っていました。これこそがニュース番組における“勝利の方程式”なのです」

この“方程式”に当てはめると、「news23」の星浩氏や、「Live News it!」の風間解説委員は実質的にコメンテーターだと言える。

さらに「Live News it!」の木村アナも28歳という年齢を考えれば、MCやサブMCというよりは“3番手”のポジションだろう。
つまり小川アナだけでなく、加藤アナも女性のピンMCとしてニュース番組を仕切っているのだ。

両番組とも低視聴率に苦しんでいる。「NEWS23」の初回視聴率は4.3％（ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同）、
「Live News it!」も初回は4.6％と低迷。少なからぬメディアが「期待外れ」と報じた。

民放キー局で番組を制作するスタッフは「小川、加藤アナがピンでMCを担当していることが、低視聴率の一因だと思います」と指摘する。

「男性がメインMC、女性がサブMCを務めるという“勝利の方程式”は昭和に完成しました。依然として、それは令和になっても有効です。
ニュース・情報番組の視聴者は保守的な人が少なくありません。有働由美子アナ（50）の移籍が成功したとされる『news zero』（日本テレビ系列）も
視聴率を精査すると、櫻井翔さん（37）と有働さんが男女2人のMCとなる月曜の視聴率がトップです。
多くの視聴者は男性と女性のペアがニュースを報じるスタイルに安心感を覚えると言われています」
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/06260559/?all=1

そりゃ色気が足らんからや

お色気が足りないんだよ　スカートを5cm短くしろ

関西情報ネットtenの中谷アナは成功してるほうかね

見た目でしか評価されてないから
土台無理な話
アシスタントでいいじゃない

加藤綾子には知性をまるで感じないもんな
おしゃべり好きのお洒落なお姉さんだよ

枠だろ
報道ステーションなら女性一人でも上手く行く

NHKの森田美由紀という成功例もあるがな
あの人のニュース7は抜群の安定感だった

関係ないかもしれんが、女の話は面白くない
女で「この人の話は面白い」と思った人に出会ったことはない
プロアマ問わず